楽天カードをApplePayに登録して利用する方法を説明!

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iPhoneからApplePayが提供されて1年半が過ぎ、多くのクレジットカードをApplePayで利用できるようになりました。

 

ただ、ApplePayの具体的な使用方法をまだ把握できていない人が少なくありません。

 

ApplePayで利用できる電子マネーの種類は「おサイフケータイ」に比べると見劣りしますが、クレジットカードを登録することでカード決済の買い物ができる上、ポイントも獲得できるという大きなメリットがあります。

 

例えば、人気の高い楽天カードを登録すると、ApplePayを利用するごとに楽天スーパーポイントが貯まります。

 

Apple Payとは?

Apple PayはiPhoneやiPadなどのAppleのデバイスが財布と同じ役割をするシステムのことです。カードを登録することで、買い物の際に現金代わりに利用できるだけはではなく、Suicaを登録すると、交通機関のチケット代わりとして利用することもできます。

 

なお、Apple Payではカードを最高で8枚まで「Wallet」アプリに登録できます。

 

利用可能な楽天カードは?

通常の以下の楽天カードはすべてApple Payに搭載できます。

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード

 

楽天カードをApple Payに登録する方法

Apple Payに楽天カードを登録する方法は以下の2パターンがありますが、楽天カードアプリを利用すると容易にできます。

 

楽天カードアプリから登録

@楽天カードアプリをダウンロードし、アプリを立ち上げます。
A「Apple Payをはじめる」をタップし、続いて「Payを設定」をタップします。
Bワンタイムパスワードを送信し、届いたパスワードを入力します。また、楽天カード裏面にあるセキュリティーコードも入力します。
C「Aplle Payにカードを追加」という画面が表示されるので、名義とカード番号に間違いが中れば「次へ」をタップします。
D処理が終わると「利用条件」の画面に移るので、規約の内容を確認し、「同意する」をタップします。
E次の画面で、「カードの追加」の文字の横にチェックがついていたら、「次へ」をタップします。
F最後に、「QUICPay(ポストペイ式電子マネー)」の文字の表示された画面が出れば、カードの追加が完了します。大体、5分程度で終わります。

 

iPhoneの「Wallet」アプリから登録

@iPhoneのトップ画面にある「Wallet」アプリ立ち上げ、画面上部にある「+」アイコンをタップします。
A「Pay」と描かれた画面が出たら、「次へ」をタップします。
B「カードの種類」の画面から「クレジット/プリペイドカード」をタップするとカメラが起動するので、画面の枠内に楽天カードをはめます。
CiPhoneのカメラが自動でカード情報を読み取ります。
D「カード情報」の画面に名前とカード番号が表示されるので、間違いがなければ「次へ」をタップします。
Eカードの有効期限、セキュリティコードを入力して、「次へ」をタップします。
F「利用条件」の画面に移るので、規約の内容を確認し、「同意する」をタップします。
G次の画面で、「カードの追加」の文字の横にチェックがついていれば、登録は完了です。

 

次に、追加した楽天カードの認証方法の選択画面が表示されます。

 

@「SMS」か「楽天カードに発信」かを選択します。SMS認証を選択すると、「メッセージ」アプリにSMSで認証コードが届きます。
AiPhoneのトップ画面から「メッセージ」アプリを立ち上げ、楽天カードから届いたSMSを確認します。
Bメッセージ内の認証コードを「Wallet」アプリで入力すると、楽天カードがApplePayで利用できるようになります(QUICPayで支払い)。

 

複数のカードを登録している場合は?

「Wallet」アプリにに複数のカードを登録している場合、Apple Payの使用時にメインカードとして設定したカードが自動的に選択されます。メインカードの設定は以下の手順で行います。

 

@トップ画面から「Wallet」アプリをタップします。
Aメインカードにしたいカードをドラッグし、一番前に移動するとメインカードになります。
なお、メインカード以外を選択して支払うことも可能です。

 

店舗でApple Payを使用する手順

店舗で使う場合は、レジで『QUICPayで支払います』と伝えた後、Touch ID(スマホ下部にある丸いボタン)に指を載せたままスマホをカードリーダーにかざせば、支払いができます。

 

利用可能店舗

電子マネーのQUICPayに対応している店舗で利用できます。大手コンビニは全て可能であり、スーパー大手のイオンやイトーヨーカドー、その他ユニクロやマクドナルド、かっぱ寿司、コメダ珈琲、すき家、マツモトキヨシ、ビックカメラなど、多くの店舗で支払いができます。

 

ネットショッピングでの利用

ネットショッピングでの支払いにおいても、Touch IDに指をふれるだけで済みます。アカウントを作成したり、いくつもの入力フォームに指定事項を記入しなくても、簡単に支払いを終えられます。なお、デバイス番号と取引コードを使用した決済システムになっているため、カードの番号が漏れる心配がありません。

 

ポイントの付与

Apple Payの支払においても、楽天カードのポイントプログラムである楽天スーパーポイントが100円に付き1ポイント付与されます(ポイント還元率1.0%)。

 

楽天カード以外でも、基本的な登録手順は変わりません。なお、三井住友カードやイオンカード、dカード、ソフトバンクカードなどを登録するとQUICPayではなく、同じポストペイ式の電子マネー「iD」が割り当てられます。